🖥 OS / ソフト系
Docker Desktop
Windows・Mac でコンテナ技術を簡単に使えるようにする Docker 公式統合パッケージ。
別名・略称: Docker for Windows
🧾 概要
Windows・Mac でコンテナ技術を簡単に使えるようにする Docker 公式統合パッケージ。
何ができるか
- コンテナイメージの作成・実行
- Docker Compose でのマルチコンテナ管理
- Kubernetes(単一ノード)の利用
特徴
- WSL2 もしくは Hyper-V を基盤に動作
- GUI ダッシュボード付属
- 個人・小規模ビジネス利用は無料、大企業は有償
図解
[Docker Desktop アーキテクチャ on Windows]
[Windows ホスト]
├─ Docker Desktop GUI
└─ WSL2 / Hyper-V VM
├─ Docker Engine
├─ コンテナ A (Web)
├─ コンテナ B (DB)
└─ コンテナ C (Cache)
※ それぞれ独立した実行環境
仕組み
- WSL2 内で Docker Engine が動作
- Windows から
dockerコマンドで操作 - ボリューム経由で Windows 側ファイルシステムと連携
構成要素 / 種別
- Docker Engine — コアエンジン
- Docker CLI — コマンドラインツール
- Docker Compose — 複数コンテナ管理
- Kubernetes(オプション)— オーケストレーション
■ ユースケース
- 実務:開発環境の構築・配布、CI/CD の検証、本番環境の再現
- 比較・選定:Windows 11 Home vs Pro 比較
■ 関連用語
- Docker — コンテナ技術そのもの(Docker Desktop の中身)
- WSL2 — Docker Desktop の基盤
- Hyper-V — もう一つの実行基盤候補
- Windows 11 Pro — 仮想化機能を備える OS
- Windows 11 Home — WSL2 経由で利用可能