❄️ 冷却系
ラジエーター
水冷で循環する冷却液の熱を空気へ放散する熱交換器。
別名・略称: Radiator ラジエータ
🧾 概要
水冷で循環する冷却液の熱を空気へ放散する熱交換器。
何ができるか
- 冷却液からファンへ熱を移送
- ケースに搭載して排熱
- サイズ拡大で冷却能力を向上
特徴
- サイズは 120mm/240mm/280mm/360mm/420mm が一般的
- 厚みが厚いほど冷却力が高いがファン静圧が必要
- ケース対応サイズに依存する
図解
[CPU]
│ 冷却液 (高温)
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[チューブ]
│
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│ ラジエーター │ ← ファン送風で放熱
│ ‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖ │
│ ‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖ │
└─────────────────┘
│ 冷却液 (低温)
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[CPU へ循環]
仕組み
- 冷却液が細管とフィンを通過する際に熱を放出
- ファンが空気を通して熱交換を促進
- 表面積が広いほど放熱効率が上がる
構成要素 / 種別
- スリム型 — 厚さ 25〜30mm、薄型ケース向け
- スタンダード — 厚さ 27〜45mm、汎用
- 厚型 — 厚さ 45mm 超、本格水冷向け
■ ユースケース
- 実務:簡易水冷・本格水冷の必須部品。設置場所はケース上面・フロント・リア
- 比較・選定:空冷 vs 簡易水冷比較