🟠 ストレージ系
SSD
NANDフラッシュ採用の半導体ストレージ、高速・静音
別名・略称: Solid State Drive ソリッドステートドライブ
🧾 概要
NANDフラッシュ採用の半導体ストレージ、高速・静音
何ができるか
- HDDより圧倒的に高速な読み書きを実現
- OS・アプリ起動の体感を大幅に短縮
- 機械部品なしで耐衝撃・静音・低消費電力
- 接続方式により幅広い性能帯をカバー
特徴
- 接続規格はSATA / NVMe(PCIe)
- フォームファクタは 2.5インチ / M.2 / U.2 など
- 容量は 250GB〜8TB が主流帯
- 書き込み総量(TBW)で寿命を表現
図解
SSD内部構成
┌──────────────────────────────────┐
│ コントローラ ←→ DRAMキャッシュ │
│ ↕ │
│ NANDフラッシュ × 複数チップ │
│ ↕ │
│ インターフェイス(SATA/PCIe) │
└──────────────────────────────────┘
仕組み
- NANDセルに電荷を蓄えてビットを記憶
- コントローラがウェアレベリング・GCを実行
- DRAMキャッシュでアドレス変換テーブルを高速参照
構成要素 / 種別
- SATA SSD — 2.5インチ、最大約560MB/s
- NVMe SSD — M.2 PCIe接続、数GB/s〜
- U.2 SSD — エンタープライズ向け
- mSATA — 旧世代の小型規格
■ ユースケース
- 実務:自作PCのシステムドライブは2026年時点でNVMe SSDが標準
- 比較・選定:/posts/ssd-selection-guide/
■ 関連用語
■ 関連サイト・詳細な文書
- Samsung SSD — メーカー公式
- Western Digital — メーカー公式