アップグレード (更新:2026-05-07)

自作PC で 144Hz / 240Hz モニタを使う構成|ケーブルとポート 2026年版

144Hz / 240Hz / 360Hz モニタを自作 PC で使う時のケーブルと出力ポート選び。DisplayPort / HDMI 規格別の対応 fps・解像度組み合わせを整理。

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ハイリフレッシュレート モニタを買ったのに 144Hz / 240Hz が出ない症状の多くは ケーブル・出力ポート が原因。本記事では規格別の対応 fps を整理します。

ケーブル規格別の対応 fps

ケーブル規格と最大解像度・fps
評価項目
規格
FHD 上限
WQHD 上限
4K 上限
HDMI 1.4 120 Hz 75 Hz 30 Hz
HDMI 2.0 240 Hz 144 Hz 60 Hz
HDMI 2.1 240 Hz 240 Hz 120 Hz(DSC で 144Hz)
DisplayPort 1.2 240 Hz 165 Hz 60 Hz
DisplayPort 1.4 240 Hz 240 Hz 120 Hz
DisplayPort 2.1 480 Hz 360 Hz 240 Hz
WQHD 144Hz 以上なら DisplayPort 1.4 推奨。HDMI 2.0 でも対応可。

GPU 出力ポート

GPU主な出力
RTX 4060 Ti / 4070 系DisplayPort 1.4a × 3 + HDMI 2.1 × 1
RTX 4080 / 4090DisplayPort 1.4a × 3 + HDMI 2.1 × 1
RTX 50 系DisplayPort 2.1 + HDMI 2.1

→ 古い GPU の場合 DP 1.2 で 4K 60Hz が上限。

モニタ側の確認

Windows のディスプレイ設定 → 詳細表示 → リフレッシュレート を 144Hz / 240Hz に変更。デフォルトで 60Hz になっていることが多い。

ケーブル選びのコツ

  • DisplayPort 1.4 認証ケーブル:パッケージに「VESA Certified DisplayPort 1.4」表記
  • HDMI 2.1 認証ケーブル:「HDMI Premium Certified Cable」表記
  • 安物ケーブルは 240Hz 出ない・画面ノイズ の原因に

まとめ

144Hz/240Hz モニタは ケーブル規格 + GPU 出力ポート + Windows 設定 の3点セット。詳しくは マルチモニタ設定GPU の選び方 も参照。

出典・参考情報