🔵 CPU 系
ベースクロック
[[CPU]] が **TDP 範囲内で常時維持できる動作 [[クロック周波数]]**。
別名・略称: Base Clock 定格クロック
🧾 概要
何ができるか
- メーカーが保証する最低性能ライン
- 連続高負荷時の安定動作目安
- 冷却が貧弱でも維持される下限
特徴
- 単位 GHz(例:Ryzen 9 7900 = 3.7GHz)
- TDP(TDP)の範囲で計測される
- 一般用途では ブーストの方が体感に影響大
図解
クロック
▲
│ ╭─ ブースト 5.4GHz (短時間)
│ │
│ │
├─┴─ ベース 3.7GHz (連続維持)
│
└──────────────→ 時間
仕組み
- TDP・温度・電力上限を満たす範囲で確実に出る周波数
- 冷却強化しても ベースは変わらない(保証値のため)
■ ユースケース
- 実務:長時間レンダリング・コンパイル時にこの周波数で連続動作する想定。
- 判断:「ベースクロックが高い CPU」= 高負荷時に有利。