🔵 CPU 系
コア
[[CPU]] 内の **独立した物理演算ユニット**。コア数が多いほど並列処理が速い。
別名・略称: Core 物理コア CPU コア コア数
🧾 概要
CPU 内の 独立した物理演算ユニット。コア数が多いほど並列処理が速い。
何ができるか
- 1 コアで 1 つの命令ストリームを処理
- 複数コアで複数アプリを同時並列実行
- 動画エンコード・コンパイルなどでコア数が効く
特徴
- 物理コア数の典型値:6/8/12/16/24
- ハイブリッド構成(Intel):P-core + E-core
- 1 コアあたりの性能を シングルコア性能、合計を マルチコア性能 と呼ぶ
図解
[CPU パッケージ]
├─ Core 1 ─┐
├─ Core 2 ─┤
├─ Core 3 ─┼─ 共有 L3 キャッシュ ─ メモリへ
└─ Core N ─┘
仕組み
- 各コアが独自の L1/L2 キャッシュを持ち、L3 は共有
- OS スケジューラがプロセスをコアに割り当て
- スレッド 機能で 1 コア = 2 論理プロセッサに見せられる
構成要素 / 種別
- 物理コア — ハードウェア上の実体
- 論理コア(スレッド) — ハイパースレッディング/SMT で増える仮想ユニット
- P-core / E-core — Intel ハイブリッドの性能型/高効率型
■ ユースケース
- 実務:Docker 複数コンテナ同時起動・動画エンコード時間短縮にコア数が効く。
- 業務機選定:12 コア(Ryzen 9 7900)が業務 + 副業の定番ライン。