🖥 OS / ソフト系
DSP 版
特定のパーツとセット販売される自作 PC 向けの Windows ライセンス形態。
別名・略称: DSP版 Delivery Service Partner OEM 版(自作向け)
🧾 概要
特定のパーツとセット販売される自作 PC 向けの Windows ライセンス形態。
何ができるか
- パッケージ版より安価に Windows を導入
- 自作 PC でメインの導入手段
- 1 台の PC に永続的に紐づく
特徴
- 同梱されたパーツとセットで使用が条件
- そのパーツが PC 内にある限り使用可能
- パッケージ版よりサポートが限定的
図解
Windows ライセンスの種類
[パッケージ版 (リテール)]
├ 別 PC への移行:可
├ サポート:充実
└ 価格:高い
[DSP 版] ← 自作 PC で人気
├ 同梱パーツとセット使用
├ そのパーツが必要
└ 価格:パッケージ版より安い
[OEM (プリインストール)]
├ 購入時の PC 専用
├ 別 PC への移行:不可
└ 価格:最安
仕組み
- メーカーから DSP(Delivery Service Partner)が仕入れて販売
- 同梱パーツ(メモリ・SSD など)と組み合わせ
- ライセンスは購入した PC ハードウェア一式に帰属
構成要素 / 種別
- Home DSP 版 — 個人ユーザー向け
- Pro DSP 版 — ビジネス・開発用途向け
■ ユースケース
- 実務:自作 PC 1 台分の Windows をコスト抑えて入れる定番手段
- 比較・選定:Windows 11 Pro DSP 版インストール
■ 関連用語
- Windows 11 Home — DSP 版で購入可能
- Windows 11 Pro — DSP 版で購入可能
- BitLocker — DSP 版でも Pro なら利用可
- Hyper-V — DSP 版でも Pro なら利用可