ベンチマーク (更新:2026-05-07)

AIDA64 メモリ帯域比較|DDR5 速度別の実効パフォーマンス 2026年版

AIDA64 Cache & Memory Benchmark で測った DDR5-4800 / 5600 / 6000 / 6400 / 7200 のメモリ帯域とレイテンシを比較。AM5 / Intel での差まで集約。

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AIDA64 Cache & Memory Benchmark はメモリ帯域とレイテンシを測る業界標準。DDR5 速度別の実効パフォーマンスを集約します。

DDR5 速度別 AIDA64 中央値(AM5 / Ryzen 9 7900)

DDR5 帯域・レイテンシ
評価項目
速度
Read(GB/s)
Write(GB/s)
レイテンシ(ns)
DDR5-4800(公式 AM5 4 枚) 75 70 85
DDR5-5200(AM5 公式 2 枚 無印) 82 76 78
DDR5-5600(AM5 公式 X 系) 88 82 75
DDR5-6000(EXPO) 94 88 70
DDR5-6400(EXPO・限界) 100 94 67
速度上昇で帯域 +25%・レイテンシ -20%。AM5 の安定運用は 5600 まで。

ゲームでの体感差

DDR5 速度別ゲーム fps(Cyberpunk 2077 FHD)
評価項目
メモリ
fps
対 5600 比
DDR5-5600 120 fps
DDR5-6000 125 fps +4%
DDR5-6400 128 fps +7%
速度上昇でゲーム fps +4〜7%。差は限定的なので「素直に動く 5600」が AM5 の現実解。

4 枚装着のペナルティ

装着枚数AM5 公式速度
2 枚DDR5-5600(X 系)/ 5200(無印)
4 枚DDR5-3600 まで

→ 64GB なら 32GB × 2 を選ぶのが鉄則。詳しくは メモリ相性問題 も参照。

まとめ

DDR5 速度の実効差は +4〜7% 程度。安定性 + 価格で AM5 は 5600 CL46 が最適解。詳しくは DDR5-5600 vs 6000 vs 6400Crucial DDR5 64GB 完全解説 も参照。

出典・参考情報