🟡 メモリ系
DDR5
第5世代DDRメモリ、最新世代の主流規格
別名・略称: DDR5 SDRAM PC5
🧾 概要
第5世代DDRメモリ、最新世代の主流規格
何ができるか
- DDR4比で帯域を約2倍に拡大
- 1モジュールあたり最大128GBの大容量に対応
- オンダイECC搭載でDRAM内部エラーを自動補正
- AI・動画編集・ゲームなど高負荷用途で性能向上
特徴
- 動作電圧 1.1V(DDR4より低電圧)
- データレート 4800〜8000MT/s 以上が一般的
- PMIC(電源管理IC)をモジュール上に搭載
- 1モジュール内を2チャネルに分割(32bit×2)
図解
[DDR5 DIMM] 288pin(DDR4と物理非互換)
├─ DRAM × 16個(A/B 2チャネル分割)
├─ PMIC(電源管理IC)
├─ SPD Hub(XMP/EXPO格納)
└─ オンダイECC搭載
仕組み
- プリフェッチ16n、バーストレングス16
- モジュール内2チャネル化で並列アクセス効率向上
- PMICで電圧安定化、OC耐性とシグナル品質を改善
構成要素 / 種別
- UDIMM — デスクトップ向け
- SO-DIMM — ノート/小型PC向け
- CUDIMM/CSODIMM — クロックドライバ搭載の高速版
■ ユースケース
- 実務:Intel 第12世代以降、AMD Ryzen 7000/9000シリーズの標準メモリ
- 比較・選定:/posts/ddr5-vs-ddr4/
■ 関連用語
■ 関連サイト・詳細な文書
- JEDEC DDR5 Standard — 規格策定団体
- Crucial DDR5メモリ — メーカー公式