🟡 メモリ系
DDR4
第4世代の主流DDRメモリ規格、現在も広く流通
別名・略称: DDR4 SDRAM PC4
🧾 概要
第4世代の主流DDRメモリ規格、現在も広く流通
何ができるか
- 一般的な用途のPCに十分な帯域を提供
- DDR3より低電圧(1.2V)で省電力動作
- 既存のIntel/AMDプラットフォームで広範に対応
- 比較的低コストで大容量構成が可能
特徴
- 動作電圧 1.2V(DDR3は1.5V)
- データレート 1600〜3200MT/s が標準、OC品で4000MT/s超
- モジュール規格名は PC4-xxxxx(例:PC4-25600)
- 288ピン DIMM(DDR3とは物理的に互換なし)
図解
[DDR4 DIMM] 288pin
├─ DRAM × 8〜16個
├─ SPD ROM(XMPプロファイル格納)
└─ ノッチ位置:DDR3とは異なる
仕組み
- 1サイクルで8データ転送(プリフェッチ8n)
- バンクグループによる並列アクセスで実効スループット向上
- オンダイターミネーション(ODT)で信号品質を確保
構成要素 / 種別
- UDIMM — デスクトップ向け、ノンECC
- SO-DIMM — ノートPC向けの小型モジュール
- RDIMM/LRDIMM — サーバー向け、ECC対応
■ ユースケース
- 実務:旧世代Intel(〜第13世代の一部)/AMD AM4プラットフォームの主力メモリ
- 比較・選定:/posts/ddr5-vs-ddr4/
■ 関連用語
■ 関連サイト・詳細な文書
- JEDEC DDR4 SDRAM Standard — 規格策定団体
- Crucial DDR4メモリ — メーカー公式